約 4,579,519 件
https://w.atwiki.jp/chaosgvg/pages/561.html
GV時 通常 ギルド名 ギルマス 職性別Lv EMC #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) 「†GENERATION†」 ☆M5世★ ♂:チェイサー:78 EMC? 同属ギルド GV時 通常 ギルド名 ギルマス 職性別Lv EMC #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) 「GENERATION」 零崎 契識 ♂:シャドウチェイサー:109 EMC? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) 「Generation Next」 *ぞーま* ♂:チェイサー:98 EMC? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) 「Generation」 覗きさん ♀:ソウルリンカー:97 EMC? 他にも解散した「Generation(旧ギルマスゾーマ)」がある GVG戦記やギルドHP等関連リンク(過去所属メンバー含む) HP名 URL 管理者 (仮)Generationのページ http //generationguild.web.fc2.com/index.html 不明 ROSILOG http //rosistance.cocolog-nifty.com/blog/ 不明 日本語でもOK http //zoome.jp/miha55/ 不明 Generation http //zoome.jp/Generation_Next/ ゾーマ あおぞら日記+RO編+ http //soraroblog.blog61.fc2.com/ 不明 ・_・ http //zoome.jp/hummmerofglass/ 不明 履歴 10/01/16:このGVでL1を取得しGVに「†GENERATION†」を初導入
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/2284.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE EMOTIONAL SENTENCE Re GENERATION TAG feat. ERi 176 949 93%(2012/09/29) 攻略・コメント 正規系で挑む場合、右鏡を入れると押しやすくなる -- 名無しさん (2013-07-06 22 11 45) 終始異色の配置が多め。ホムポ一本だと少し押しづらく感じるかも知れない。親指をくぐらせられると楽だろう -- 名無しさん (2013-09-13 18 29 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/443.html
名前:Hornisse 称号:Gaytive Faith キャラ:犬走 椛 (魔界:秋 穣子) 読み方はホルニッセ アカギや哲也や咲よりむこうぶち派 御無礼大好き しかしされる方 出現率 高:通常・神社・白玉・永遠 並:妖怪・無縁・魔界 低:紅魔・地霊・天界・香霖・黄昏 打点が低いので青天やインフレ卓は苦手 自己分析みたいなもの 攻撃面はドラ絡み順子が伸びないと判断すると破棄したり公九牌ドラはクソドラだと捨てるので和了にドラが絡み難く低いのが悩み 防御面では他家に振り込まないよう極力堅実に打つようにしているが、12000点以上(白玉なら8000点くらい)を失点すると崩れはじめる そして一度崩れると失点を取り返そうと無理をするので再度振り込む悪循環にハマり崩壊する + 東方幻想絵合わせ 幽々子の能力を前提として断ノミや役牌ノミにドラを絡めた鳴きを連打し時に和了る事を目的とした麻雀に良く似たゲーム 向聴の変わらない順子組み換えは余裕、時には役無しであっても鳴き倒して点をかき集める だいたい三局で和了点含まず8000点回収できる Ver1.6なら白玉以外の能力卓では半荘で15000~20000点くらい鳴きだけでかき集めることが可能 上家は死ぬ たまに自分は死ぬ + 槓の使い方 我流(笑)なので、これを使って負けても当方では一切責任は取りません やる人はいないと思いますが、やってみようと思う方は自己責任でどうぞ 「この打ち方は1位が勝者・他は敗者と考えず、4位が敗者・ラスを取らなければ良いのだよ。と考えている打ち方です」 自分が親ではない、親では無い他家が立直している(親+子の二人立直なら可)、安牌を数枚所持している…こんな時は絶好の槓チャンス! 一般的に考えれば、ねーよwwwwですが考え方を変えれば絶好のチャンス ドラを増やして立直の打点強化援護、自分は安牌連打でベタオリをして他家が振り込むのを待つ 他家が振り込み撃墜されれば儲けもん、もし子がツモられっても親ではないので失点は1/4、親がツモっても子3人は同点数の失点だから差は開かないのさ! 加槓は刺さる可能性があるので注意な 8/16 製品版購入後、まさかの3度目レコードスキマ入り 8/19 4度目レコード in スキマ だがバックアップをこまめに取っていた俺に隙はなかった 8/21 5度目のin スキマ 再インスコする 8/25 日付を書けば…あとはわかるな? 再インスコして初だが計6度目だぞコンチクショウ 9/16 まただよ(笑) 9/17 ここまでいくとどこまで行くのか挑戦してみたくなった@8度目 みんなはバックアップをこまめに取ろう なんか色々と勝てないと思う人 ALTRUSE:なぜ負けるのかわからないくらい実力が離れている 振り込んでいないのに点が減っていったり直撃してごっそり持っていかれたり 狐ノ連:狐氏が能力無し嵌張立直、霖之助の能力発動した時に当たり牌を3枚ガメている事がわかりm9プギャーしていたら4枚目を自力ツモ(゜д゜) この時から勝てないと思った =====以上自演の提供でお送りしました===== まだあまり同卓したことがないのですが、新人さんでしょうか? 避難所勢として活躍中の模様です 同卓した際はことごとく浮き牌を縛られたり、東二局でぶっ飛ばされたりと悲惨な目に合いました・・・ いずれリベンジかけていきたいところです! 2位Hornisseさんに2000点の差をつけてのトップで迎えたオーラス。 とにかく和了ることしか頭になかった俺は、2回ちゅっちゅされたことに気付かないまま1000点のみ手和了。 自分が和了ったのにも関わらず、点数がマイナスされ結果的に2確というポルナレフ状態に陥らせた恐怖のゆゆ様使い。 積極的に鳴き仕掛けをする割に、不思議と振り込まないその打ち筋は素敵滅法この上なし。 また神社半荘で会える日を楽しみにしています。 byとよ丸 ▼文花帖より 最近VIPで見かけるようになったお方、筆者と対局した際はこいしちゃんを使っておられました 筆者は鳴き麻雀を好むのですが、なぜこうもルーミアやこいしが上家に居座ってくれるのか・・・ 一位を目指して突き進む筆者の鳴きをブロックしつつきっちりとまくり、対面をトバして見事にトップ のっけから小三元をツモ和了るなど、こいしの設定に反してその存在感をはっきり見せ付けてくれました! 穣子使用時には、見透かしたかのように当たり牌を暗槓、これは点棒ではなく・・・心を削る麻雀・・・! 再度同卓した際は椛を使用しておられました、様々なキャラを使いこなせる器用さも光ります + 激しくどうでも良い事 鳴きで相手の手牌推測 これはもう当然の知識だと思うけど書いておく 相手の手牌も自分の手牌と同じ、左から萬子・索子・筒子・字牌(東南西北白發中)の順にならんでいます そして鳴いた時に手牌がオープンした際、左右に残っている牌はある程度推測できます ちょっと場数を踏めば、加えて鳴いた人の河牌を見れば欲しい牌がわかるかもしれない <簡単推測> 發を鳴かれた時、右に牌が残っている⇒中の枚数(神社では結構有利) 索子or筒子が一番左から出た⇒索子なら萬子、筒子なら萬子索子はどれも通る&清混一の可能性大⇒鳴いた牌の色と字牌は要注意 萬子が一番右から出た⇒索子・筒子・字牌は全部通るが清一聴牌…萬子を切れば死ねる 筒子が一番右から出た⇒字牌は安牌 …他にも萬子を鳴かれた時、左に2枚残っているなら…とか色々あるけど、あとは自分で考えてみてくれ みすちーの鳥目の穴 対家の河は見れないけど、上家と下家の河は一番上の段だけは若干見れる みすちーが能力を使った瞬間にSS取って河を撮ればそんな事をしなくて良いけど 同じ暗闇能力のルーミアは捨て牌もわからない + ... レミリア能力検証 入りたい卓がない時に魔界ノック。レミリア4人・鳴き時カウント無し 9/18 レミリアの人数や鳴きの有無などを決めていなかったのに気が付いたので初期化 200本 1位:41221 42324 32231 21121 23241 24112 12321 24114 13423 13124 32321 42123 43221 14313 14241 13133 21 2位:11111 41113 42211 12212 33311 13321 21412 11241 23331 42211 33211 11121 44244 31 3位:14111 41121 31132 21121 41131 24241 12141 41212 33243 42411 12311 11412 13311 43213 322 4位:13123 43124 31141 23222 14124 31222 32234 42311 14321 22313 11331 11241 11221 12124 44122 421 各赤ドラ化枚数(300本…100本+200本+300本) 4枚赤ドラ化: 48 … 14+17+17 3枚赤ドラ化: 55 … 16+21+18 2枚赤ドラ化: 80 … 30+26+24 1枚赤ドラ化: 117 … 40+36+41 各赤ドラ化確率(300本 200本比) 4枚赤ドラ化率:16.00% … ↑0.50% 3枚赤ドラ化率:18.33% … ↓0.17% 2枚赤ドラ化率:26.67% … ↓1.33% 1枚赤ドラ化率:39.00% … ↑1.00% 各順位赤ドラ期待値(300本) 1位:2.2317 2位:1.9850 3位:2.0410 4位:2.1898 VIP超人用 れみ・りあ・うー法:赤ドラ化+0~+1枚 レミリア一筋の方限定:赤ドラ化+0~+1枚 まだまだ300回程度。霧で霞んで見えない 5000回~10000回は発動させないと正確なデータは取れないけど、開発の気紛れでゴミ屑になるので4桁ノックやる気は無い(^p^) 赤ドラ化は赤牌も対象にされるので、赤を集める魔法店では若干不利かもしれない 配信で「見た」と言ってくれた人に素っ気ない返事をしてしまったが、本当は嬉しかったりする , '"´`>.、 ,. '"´ ̄`7 トー-─‐ァ7  ̄ ̄ ,ハ/`´ /´/ |ト.、 └─‐‐‐ ' / ト、 ||ソ´ i , `ヽ! ' ,. / / 、! /! /| _,.! イ i ', ! ! /__」、|/ - ;=ァ¬! | ! ! | ,ハ7i´! i ‘、__ノ y′ | | \! / !,|ヘ._ソ --' ! ! ! VIPのレミリア使いは レヘ|7',,, ' ,,, .! ! ,' 平気で4枚光らせてくるから困る ! |、 | ,ハ. / 、 !,> 、 -‐ ,.イ/ /!/ \ハ |`>ァ-r‐ , イア7´`゙く「7 ト、 `ー,く|´/|// / くンi | ∨ヽ. 「/ヽ|/○ / / l二コ ! ! ' , ,' | i .レ' ハ、 .,' ! ./ | ○/ イ \ / / /´ ,!_」/ | ノ、/ / /_ |/ / | / ` 、 , ' /i´ `Y´´ ̄`ヽ. / ,' イ ヽ ヽ'
https://w.atwiki.jp/wiki1_general/pages/5.html
Generalの日本語化・翻訳を扱うページです。 日本語化のしかた ini 本文 ini 国名-日本語 Win98用フォント変更パッチ general_MS_UI_Gothic.zip Windows98で戦況などが文字化けするのを解消します。 XPの人には関係ありません。 翻訳作業について ini 本文を翻訳していきます。 #commentone #commentone #commentone #commentone #commentone #commentone #commentone #commentone #commentone #commentone { Wikiの方を修正してください。} #commentone #commentone #commentone #commentone 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4094.html
読み まりさのへやるーる 種別 インフレルール 追加のドラ 別名 解説 それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀』に存在する卓の一つ。 「東方幻想麻雀4」より登場したインフレルール卓。 霧雨魔法店卓ルールと同様、赤ドラが増えるのだが、本作とそのアペンドディスクの「東方幻想麻雀4N」とではルールが異なる。 東方幻想麻雀4 25000点持ちの30000点返し 東1局と南1局のみ字牌含むすべての牌に1枚ずつ赤ドラが発生する。 つまり、合計34枚(3麻なら26枚)赤ドラが発生することになる。 東1局と南1局のみ、霧雨魔法店をさらにパワーアップさせたような卓になる。 ただし、他の局では通常ルールと同じになるので、ここで上がりを勝ちとれるかがカギとなる。 東方幻想麻雀4N 50000点持ちの50000点返し 局によって異なる赤ドラが発生する。 東南1局:萬子・東南2局:索子・東南3局:筒子・東南4局:ヤオ九牌、にそれぞれ1枚ずつ赤ドラが発生する。 幻想麻雀4Nと比べると、最大で東南4局目の赤5を含む16枚と、かなり落ち着いた卓となっている。 それにも拘わらず、なぜか持ち点が増えている。 また、両方の卓共通のルールとして、霧雨魔法店とは異なり、「5本場以降の二翻縛り有り」「喰い断有り」ルールのため霧雨魔法店に慣れている人は注意が必要。 この卓で流れるBGMは(カッコ内は初出代) 「恋色マジックオーケストラ(原曲:恋色マジック)」(1~) 「Dim.Dream(原曲:同名)」(1~) 「Spruhregen(原曲:恋色マスタースパーク)」(3G~) 「Air stroll 2.A.M.(原曲:不明)」(4~) 以上の4曲 成分分析 魔理沙の部屋ルールの98%は時間で出来ています。魔理沙の部屋ルールの1%は魔法で出来ています。魔理沙の部屋ルールの1%はやましさで出来ています。 採用状況 前述。 参照 霧雨魔法店ルール 博麗神社境内ルール
https://w.atwiki.jp/kashisu/pages/22.html
Ring of Regeneration 価格 375 所持効果 2HP/秒回復 合成先 Headdress of Rejuvenation Mekansm Hood of Defiance(Ring of Healthで作るより安上がり。) Vladmir's Offering コメント
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/457.html
ここから先には気分を大変悪くする可能性のある文章が盛り沢山です 自 己 責 任 で閲覧をお願いします +8/6:やーさくの日常 やーさくの一日はりぐるんのおちんぽみるくから始まる。 「……ぷはっ、今日も美味しいよ、りぐるん」 口の周りを○ーメンだらけにしたやーさくは、そのまま勉学に励む。 「えぇっと、ソーシャルが配信でキリ番を取る確立はっと……」 昼食は、一杯のおちんぽみるくと○ーメン。 「腹の中がパンパンだぜ」 腹ごしらえをしたところで、一回目のSGO。 「りぐるんの二索気持ちいいよぉぉぉぉぉぉ――――ウッ!!」 賢者タイムを終えたところで、時間はもう夕方。 やーさくのSGOは時間が掛かる。 「りぐるんは焦らすのが上手いからなっ」 今日は特別にSGOの一幕を紹介しよう。 リグル!リグル!リグルぅぅうううわぁああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!リグルリグルリグルぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!リグルきゅんの皮付きソーセージをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!ペロペロしたいお!ペロペロ!ちーんぽペロペロ! 麻雀のパッチで立ち絵も変わって嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!幻想麻雀なんて現実じゃない!!!!あ…永夜抄も二次捜索もよく考えたら… リ グ ル き ゅ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?カットインのリグルきゅんが僕を見てる? 能力カットインのリグルが僕を見てるぞ!リグルが僕を見てるぞ!跳ね満カットインのリグルきゅんが僕を見てるぞ!! よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはリグルきゅんがいる!!やったよりぐるん!!ひとりでできるもん!!! ううっうぅうう!!俺の想いよリグルへ届け!!幻想郷のリグルへ届け! ――――ウッ!!! いかがだろうか。このやーさく、mjktである。 そんな彼のmjktは、この一言にも表れている。 「リグルは女の子だよ、ちんぽが付いてるだけで」 そして夜、彼はvipで卓を囲む。 「さすがメイドさんビッチだな^q^」 「ソーシャルかわいいよぉぉぉぉぉ!!!」 「ちーんぽ!」 「元木とフェラ見てると勃ってきた」 「りぐるんのおしっこなら飲める(キリッ」 幻想麻雀を打ちながら、彼は数々の変態発言を残す。 そして深夜、就寝前に一杯のおちんぽみるく。 「ングッ……今日のみるくはちょっと濃いな、喉に絡みつく……」 歯は磨かずに、眠りに落ちながら口に残ったみるくを楽しむ。 「お休みリグル……うっ」 こうしてやーさくは、また今夜もパンツを汚すのだった。 +8/11:隊長とひふみ 「おら、とっとと卓立てろよ! 絞るぞ!」 きーごが紳士配信を行う中、非紳士的な鬼畜発言を繰り返す者――いーあるさんがいた。 「待ってよ、今立ち上げるから……」 絞る、というキーワードに反応するが、体のうずきを我慢してきーごは卓立てする。 「……た、立てましたよ、ひふみさん」 「よし、やれば出来るじゃねぇか。――――ぅん?」 きーごが立てた卓に入った瞬間、いーあるさんは言葉を失った。 「……とん……ぷう……?」 「あれ、ひふみさんは東風苦手でしたっけ」 きーごは、先ほどとはうってかわって強気になっている。 「ひふみさん、もし負けたら卓と一緒に立っちゃった俺の七索の相手してくださいよ」 「えっ……ちょ、おまっ……」 そしていーあるさんは、いつもとは逆に鬼畜な目にあうのであった。 +8/14:続・お寿司酒場 悲哀のレティ使い編 酒場が軒を連ねる通りを、一人のvip雀士が歩いていた。 彼の名は末期戦犯。レティ使いとして名を馳せている。 先日、この通りで同じレティ使いである玲雪といさかいを起こしてしまった。 末期からすれば言いがかりに近い形で、しかも殴られまでした。 玲雪の方から謝ってこないのか、という思いもなくはなかったが、 (こんなつまらないこと、いつまでも根に持つのもな……) レティ使い同士、ということ以外に、玲雪が自分のことをどう思っているのかは知らない。 ただ、殴られる程度の想いはあるのかな、といううぬぼれもある。 それで、プレゼントを用意して、詫びのきっかけにするつもりでいた。 末期は脇に抱えた包みをちらりと確かめて、足を速めた。 少し先の角を曲がれば、玲雪がよく行くという店に着く。 そこに玲雪がいればいいし、いなければ待つつもりだった。 (なんて切り出せばいいかな……) 先にごめんと言ってしまうか。それとも世間話から入ろうか。 顔を合わせた時の言葉を考えながら、末期は角を曲がった。 が、その時、 「――――!?」 目に入った光景に対し、末期は思わず身を隠していた。 偶然にも、道の逆側に玲雪の姿があったのは、まだいい。 しかし玲雪の横にいる人物に、末期は驚きを隠せなかった。 「……狐、さん?」 狐ノ連。見間違うことはないだろう有名人だ。 二人はにこやかに談笑しているようではあるが、話の中身までは聞こえてこない。 様子をうかがっていると、玲雪が狐の腕をとって、店へと誘うのが見えた。 「……っ」 わずかに胸がきしむのを感じる。 二人が店の中へと姿を消すのを見て、末期は溜め息を一つつく。と、 「――末期戦犯さん?」 「うわぁ!?」 ポンと肩を叩かれて、末期は驚き振り向いた。そこには、 「――まら、じゃない。烏丸さん?」 「どうしたんですか? こんな盛り場でこそこそして」 そう言うと、烏丸はにやりと笑う。 「あの二人が、気になりますか?」 「……はぁ? 何のことですか」 ぶっきらぼうに末期が言うのを、烏丸は気にもせずに続けた。 「最近仲が良いみたいですからね。互いの名前で○分したりとか。 俺もwiki編集部員として陰から取材してますが、いやはや……」 烏丸の話を聞くうちに、末期は自らの胸の内が冷たくなるのを感じる。 「烏丸さん、これ持ってってくれ」 末期は、玲雪に渡すはずだった包みを烏丸に押し付けて、来た道を戻り始めた。 「おっとと。末期さん、これ何ですか?」 「鷲頭麻雀牌ですよ。大会でも開いて、賞品にしてやってください」 それだけ言うと、末期戦犯はふっと顔を押さえた。 「……変だな、雨なんか降ってなかったはずなのに……」 胸のざわめきも消えろとばかりに、目元を袖でぐいっと拭った。 ※作者の脳内を検索しても和解編が見つかりません。再検索を希望する方はわっふるわっふると(ry +8/21:ジャギ様×フェランチオ むかしむかし、でもない現代。 あるところに、フェランチオというvip雀士がいました。 フェランチオは、嫁は複数で、平等に愛を注ぐと公言してはばからない変態でした。 そんな彼ですが、意外にもジャギ様を心の師匠と仰いでいたのです。 「俺の名を言ってみろぉ~」 フェランチオは、師匠の真似をして言ってみます。 『フェランチオだろ』 『フェラダイスキさんじゃなかった?』 『イラ・マ・チオ乙』 師匠と同じで、フェランチオは微妙にヘタレでした。 ある日、フェランチオの夢にジャギ様が出てきました。 「あっ、そのヘルメットに胸の傷はジャギ様!」 喜ぶフェランチオですが、なぜかジャギ様は不機嫌そうです。 「フェランチオ、おめぇはケロともことナズを嫁と言ってるらしいじゃねぇか……」 「はい! ジャギ様みたいに乱暴に、彼女たちを蹂躙したいです!」 フェランチオは、自分の欲望に正直に、元気よく答えます。 その瞬間、ジャギ様は体から覇気を溢れさせ、フェランチオを一喝しました。 「ぶぁ~か野郎がぁ! 嫁を複数持つには俺のようなドS属性が必要なんだよ!」 ジャギ様の覇気に押し潰されそうなフェランチオですが、頑張って言い返します。 「で、でも俺もドSです!」 「ンなこたぁいい、とっとと四つんばいになってケツを出せ!」 ジャギ様の圧倒的な迫力に、フェランチオは言う通りにすることしか出来ませんでした。 四つんばいになったフェラの一筒に、ジャギ様の九索が差し込みされます。 「悔しい、でも感じちゃうっ……!」 そう、夢の中でジャギ様に犯られちゃうフェランチオは、潜在ドMだったのです。 「らめええええとんじゃうううううう――――」 目が覚めたフェランチオは、股間のテントがピンピンロクを張っているのに気づきました。 「……あれ、ぬるぬるしてる……」 その上、パンツに白を放銃済みでした。なのにテンパイは維持されたままです。 「……俺、変態じゃないのに、なんでこんなことに……」 絶望して目に涙を浮かべるフェランチオは、どう見てもドMでしたとさ。 おしまい +8/24:悲哀のお寿司酒場・完結編? 「――おやじぃ、もう一杯!」 ダン! と末期戦犯はグラスを叩きつけて言った。 乱暴な振る舞いの末期に対し、店の親父――お寿司は不快感をあらわにする。 「お客さん、そのくらいにしときなよ」 「うるへぇ、あんたに何がわかるってんだぁ!」 「ったく、物は壊さないでくださいよ」 初めて見る末期の荒れ具合に、お寿司は同情を寄せる。 グラスに水を入れて出すが、末期は一息に飲み干し中身に気づいていないようだった。 「うぅ、玲雪さん……」 以前別の店で見た、狐ノ連の腕を引く玲雪の姿が脳裏から離れない。 やり場の無い怒りと、苦々しい想いを胸に、末期は酒におぼれているのだった。 「末期さん、ぼちぼちカンバンなんだけど」 机に突っ伏して時折しゃくり上げる末期に、お寿司は声をかけた。 「……ぅいっ、なんで俺が……レティさーん……」 「ダメだこりゃ」 どうしたものかとお寿司が悩んでいると、暖簾を下ろしたはずの扉が開く音がした。 「ごめんください」 はて誰だ、これ以上の面倒は困る、と思いながらお寿司は店先に向かう。 「すいませーん、もう店じまいで――――あぁ、助かりました」 お寿司は、その人を店の中へと誘い言った。 「ひどく酔い潰れてましてね。連れ帰ってもらえるとなお助かるんですが」 「えぇ、努力してみますね」 後は頼みます、とお寿司は奥に引っ込んで、客――玲雪は末期の横に腰を下ろした。 「こんばんは、末期さん。大丈夫ですか?」 気遣う玲雪の言葉に、末期は乱暴に対応した。 「玲雪さん、俺の相手なんかしてて良いんですか? 狐さんに悪いでしょう」 「どうしてそこで、狐さんの名前が出るんですか?」 「見ましたから、二人で歩いて店に入っていくとこ」 末期は、玲雪から顔をそむけたまま言った。 「――妬いてるんですか?」 ぼそっ、と聞こえた玲雪の言葉に、末期は身を固くする。 「別に、妬いてるとかそういうのじゃ……」 「それならそれで、嬉しいですけどね?」 言うと玲雪は、末期の頭を優しく撫でる。 「末期さん? 私とあなたと、vipに二人だけのレティ使いじゃないですか。 この間叩いてしまったこと、私も謝りたいと思ってたんです、ごめんなさい」 「いや、それは……」 もともと自分が謝るつもりが、些細な事で逃げて結局先に謝られてしまった。 だから末期は慌てて、 「俺が悪いんですよ。玲雪さんの気持ちも考えないで、勝手なこと言って……」 「それじゃ、おあいこってことで水に流してくれますか?」 言われた末期は、やっと玲雪の顔を見る。 普段と変わらぬ微笑みが、そこにはあった。 「……そう、ですね。そうしましょう」 「良かった、もしダメだったらと不安だったんです」 微笑みを絶やさぬ玲雪に、末期は自分の器の小ささを恥じつつ言った。 「俺の方こそ……ありがとうございます」 「ところで玲雪さん」 「何ですか?」 二人連れ立って店を出ると、末期は玲雪に尋ねた。 「どうしてお寿司さんの店に? 俺がどこにいるかなんてわからないんじゃ」 「えぇ、それは――――烏丸さんに教えてもらったんです」 カシャッ 「!?」 末期はシャッター音を聞いた気がして振り向くが、そこには極限流継承者の姿など無い。 「どうしましたか?」 「いえ、何も……」 心配そうな玲雪に、何も無いと答えはした。 しかし末期の胸には、一抹の不安が残るのだった…… +8/26:隊長秘話 「通常時っていくつだったかな……」 配信の流れから、きーごは思わず定規を取り出していた。 「恥骨に当てるんだっけ……あ」 サイズを測ろうとしていると、シャンテン数があっという間に進み即テンパイしてしまった。 「やばいなぁ……最近放銃してなかったからなぁ、これじゃサイズ測れないか」 テンパイ状態の己の七索を見下ろして、きーごは途方に暮れた。 「配信中だからSGOもできないし、しかも通常サイズ言えなくなったし…… まぁいいや、適当にごまかしとこう」 そしてきーごは、テンパイ状態のまま卓を立てる。 ――数局後 「あれっ、半荘じゃなくて東風!? どうしてこうなった……」 呆然とするきーごだったが、彼は真実から目をそらしていた。 自分の体がSGOを求めるあまり、早く終わる東風を無意識に立てていた。 それを無視するきーごの体には、手牌から溢れそうなほどに白が溜まっているのだった…… +8/26:ソーシャル逆補正 「あぁ、また配信が変態な流れになってる……」 ソーシャルは溜め息をついた。vipの連中は口では紳士と言うが、どう考えても変態だ。 だが、ソーシャルはそんな変態の流れが気になってしょうがない。 「また、ちーんぽなんてひわいなことを――あっ!」 配信のコメントに気を取られるあまり、打牌ミスしてしかも振り込んでしまった。 「あーあ、よりによって白で放銃しちゃった……また変なこと言われちゃうかな……」 気落ちしたソーシャルは、配信に言い訳を書き込む。 その時、ソーシャルは自分の体の異常に気がついた。 「――んっ、やだ……また、こんな……」 自分の二索が少しずつ赤ドラ化するのを、ソーシャルは自覚せずにはいられなかった。 「変態のコメントで興奮するとか、俺も変態なのかな……」 服の上から二索を撫でる。SGOの誘惑に駆られるが、今は対局中である。 「対局しながらしちゃうとか、ダメだよね、変態すぎるよね……?」 それでもソーシャルは、右手でマウスをいじりながら左手は二索をいじってしまう。 「はぁっ、早く対局終わって……コメントの方だけ見たいなぁ……んっ……」 もどかしい気持ちをおさえながら、今日もソーシャルは対局するのだった。 +8/31:変態たちの”あいさつ” 変態たちの“あいさつ” 作:尻穴ライフル vipにおいて、変態にはレベル差が存在するとされている。 例えば、変態を生暖かく見守る一般人。 変態を自任し、変態的言動を常日頃から磨くド変態。 そして―― 「ちーんぽ!はあいさつだと思ってますから」 お寿司配信にて行われた、恒例のはいぱーちーんぽ!タイム。 その直後に、アセロラがさらりと言った言葉である。 そう、vipにはこういったライト層の変態も少なくない。 ちーんぽ!を挨拶程度にたしなみ、しかし自分からは極端な変態発言をしない。 変態と一般人の境界に位置する者達である。 しかしそんな彼らを、変態の深淵から窺い続ける者達も存在していた…… いつものようにアセロラが配信を見ていると、事件は起きた。 「アセロラさんちーんぽ!」 「うわっ!?」 一人の罪袋をかぶったステルスが、己の点棒をあらわにしてアセロラに見せ付けたのである。 「いきなり何ですか、頭がフットーしてるんですか!?」 「なんだよー“ちーんぽ!は挨拶”だろう? ほれちーんぽ!」 「やっ、アレはそんな意味じゃ……」 アセロラは、他の配信を見ている雀士に助けを求めようとした。 しかしそこには恐ろしい光景があった。 「えっ」 先ほどまで配信を楽しんでいた変態どもが、服を脱ぎ捨て罪袋をかぶっていたのである! 「なにこれこわい・・・」 『ちーんぽ!』 『ちーんぽ!』 『ちーんぽっぽ!』 いつもと同じはいぱーちーんぽ!タイムのはずが、罪袋の点棒博覧会と化している。 アセロラにとって、初めて味わう恐怖の時となった。 「お、俺にそんな趣味は無いです!」 叫び、逃げようとするアセロラだったが、 『あ~? 聞こえんなぁ~!』 『今更カマトトぶってんじゃねぇよ!』 むくつけき変態どもの手からは、逃れることが出来なかった。 『おらアセロラ、お口でちゃんと挨拶しろよ!』 「むぐっ!」 『俺の九索を盲牌して親交を深めようぜ!』 『じゃあ俺はアセロラさんの一筒に挨拶をしてやんぜ!』 「――んっ! うあぁっ!?」 『へっへっへっ、アセロラの点棒もピンピンロクになってんじゃねえか……!』 「らめぇっ! 俺の裸単騎見ないでぇっ!!」 本性を見せる変態どもに、念入りな“あいさつ”をされるアセロラ。 (やだっ……悔しい、でも感じちゃう……!) 元々素質はあったのだろう。 アセロラはクリムゾン化し、変態の“あいさつ”を徐々に受け入れ始めた。 しかし彼はまだ、長き変態の童貞を歩み始めたばかりである―― +9/20:まらハイフン 「おい烏丸、どういうつもりだよ!」 「どういうって、何のことだよ」 配信終了後、ハイフンは烏丸の家に押しかけて、直接問い詰めていた。 その内容は、 「俺をロリコンだと言うのはまだいいさ。まるっきり嘘ではないし。 でも電車内とかガチで引かれてたぞ! mjkt扱いされるの嫌だからな!」 怒りをあらわにするハイフンだったが、何故か烏丸の反応は薄い。 「……そんくらいいいじゃんか。気にするなよ」 「気にしないなら怒ってねえよ! どうしてあんなこと言った!?」 語気荒く詰め寄ってくるハイフンに、烏丸は目を合わせない。 「……烏丸、何か言えよ。俺はこんなこと原因で縁切りたくないぞ」 ハイフンが言うと、烏丸は悩むそぶりを見せてから口を開いた。 「…………嫌、だったんだよ」 「は? 何が」 「お前が、vipの連中に人気出るのが嫌だったんだよ! ガチロリだって言っときゃあいつら引くだろうし、そうすりゃ……」 「……そうすりゃ、何だってんだよ」 沈黙を挟んで、やがて烏丸は答えた。 「――そうすりゃ、お前が俺から離れたり、しないだろうって思ったんだよ」 「っ、はぁ!? そんなこと心配してたの!?」 目を合わせず頷いた烏丸に、ハイフンは笑って言った。 「馬鹿だなぁ。俺が烏丸のこと嫌いになるわけないって」 「そ、そうか? じゃあ、証拠にさ……」 言うと、烏丸は目を閉じる。 「ったく、仕方ねぇな」 ハイフンは烏丸の頬にそっと手を添えると、ゆっくりと顔を近づけ―― (省略されました。続きは烏丸とハイフンだけが知っている――) +11/23:hakoai 「――hakotenさん、俺にはソーシャルがいるから」 「そんな、私じゃダメなの!?」 六畳間に、修羅場の匂いを感じさせる声が満ちている。 酒好きのhakotenがainnを連れ込んで、酔わせてあわよくばネチョるはずが、 さぁこれからというところでainnが帰ろうとしたのである。 必死で引きとめようとするhakotenに、ainnが言ったのがさっきの言葉である。 自分が正妻に及ばないというショックに、hakotenはなかば泣きながらainnにすがる。 「ainnさん、あんなに優しい言葉をかけてくれたのに! 妊娠までさせられたのに! なのに私のこと、嫌いだっていうの!?」 「嫌いじゃないけど、妊娠って何……?」 「だったら私のことを受け入れてよ!!」 「うわぁっ!」 hakotenの激しいタックルで、ainnはその場に押し倒される。 「ちょっと飲みすぎだよ、落ち着いて」 「じゃあ代わりにainnさんのカルーアミルク飲ませてよ! 大好きだから!!」 ミルクが好きでもainnが好きでも、問題発言そのものだった。 「hakotenさん……そ、そこまでいうなら……」 「えっ」 問題発言に心動かされたainnは、体を浮かせてそっとhakotenに口づけた。 「んっ……ainnさん……」 「俺はhakotenさんのこと、本命にはできないけど、それでもいいなら……」 「嬉しいです! だから、たっぷりお礼するね……?」 あやしげに微笑むhakotenは、ainnの七索をそっと撫でる。 「私、ainnさんのためにモーパイの練習たくさんしたんだよっ」 「嬉しいこといってくれるじゃないの、それじゃとことんよろこばせてやるからな」 hakotenの手の動きに対抗するように、ainnも胸の筒子に指を這わせた。 ソフトタッチの指の動きに、hakotenの息が荒くなる。 「だめだよぉ、私がainnさんを喜ばせたいのに……んっ……」 「hakotenさんの誘い方が露骨すぎるから、いじめたくなったんだよ。 まるで迷彩無しの、見え見えの一色手だ」 「だってぇ、ainnさん一色に染めてほしいんだもん……」 「それなら、後ろの萬子を攻めて一気通貫しちゃおうか」 「ainnさんの、えっちぃ………………」 「……らめぇ、中に白いの發射したらだいっさんっげんっ……ハッ!?」 hakotenは、飛び起きると周りを見回す。 そこには酒の空き缶やビンが転がるばかりで、ainnなどいるはずもない。 「夢かぁ。そうだ、ainnさんを対局後に誘ったら断られて、ヤケ酒飲んで――ん?」 その時hakotenは、自分の股間の異常に気づいた。 「……最悪。どうせ放銃するなら、ainnさんに中出したかったのになぁ」 下着へ白を放銃してしまったショックに、hakotenの気分はハコ下まで落ちるしかなかった。 +12/14:三人のよっぱらい 三人の酔っ払い ~配信の裏の悲劇~ (このSSは、実際にあった配信をもとに書かれています) 「yuyukaちゃーん、アキラのやつ待ちくたびれて寝ちゃったよ? らしくない麻雀打ってるじゃなぁい」 きーごは自分の代わりに麻雀を打つyuyukaにネチネチと文句を言っていた。 きーごの家に押しかけてきたyuyukaとアキラと、三人で麻雀配信を始めてから、ずいぶん時間が経って若干ダレ始めていた。 「だって珍しく配牌悪くて、あっ!(裏声)」 なんとyuyukaは、スターを使いながらリーチに一発で振ってしまった。 卓が地霊殿だったので、見事にラス確定の一打となる。 「うそーやっちゃったぁ……んもぉっ!(裏声)」 ドンッ、といらだったyuyukaがテーブルを叩くと、PCの方でエラーが出た。 「ラスとか久しぶりすぎてムカつく……って、あれ? ウソ……(裏声)」 恐らくは乱暴な扱いが原因だろう、なんと配信が止まってしまったのである。 しかもそのPCは、当然家主であるきーごのものである。 「ちょっとyuyukaちゃーんナニしてんのー?」 きーごはyuyukaの肩を抱いて、顔を近づけながら文句を言った。 「(うっ、酒臭い……) ごっ、ごめんね?(裏声)」 yuyukaは不快感に耐えながら、自慢のエロボイスで謝罪するが、 「謝って済むなら警察はいらないでしょ? どう責任取ってもらおうかな~」 酔っ払ったきーごは、yuyukaの肩に回していた手をサッと下げて尻を撫でた。 「ひゃんっ!? ちょっとやめてよ酔っ払い!(裏声)」 「俺は酔ってないよぉ? んー、これはyuyukaちゃんの中に白いの積み込まないとダメかなぁー」 どう見ても泥酔ですのきーごは、一瞬で裸になるとyuyukaを押し倒す。 きーごのちーんぽ!の野太さは、まるで彼の打ち筋を反映しているかのようだった。 「(やだっ、こんなの積み込みされたらトんじゃうよぉっ(裏声))」 「うへへ、yuyukaちゃんのスキマに点棒入っちゃうよ……?」 怪しい笑いを浮かべたきーごがゆっくり腰を突き出していってね! が、もう少しでスキマに到達すると思った瞬間、 「う~ん……から揚げから揚げ……」 酔って沈黙していたアキラが、から揚げを求める本能のままにきーごの万点棒をわしづかみにした。 「おふぅっ」 力強いアキラの手に、思わずきーごの口からうめきが漏れる。 「熱いから揚げだぜ……むぐっ」 アキラは万点棒をから揚げのように丸かじりした。 轟盲牌のごときアキラの顎の力、そしてから揚げをなぶる舌の動きに、きーごは耐えることができなかった。 「ちょ、放すんだ! やめ――ぬふぅ!!」 野太い断末魔をきーごが発すると、生臭い白がアキラに派手に放銃された。 放銃したきーごは放心しているし、未だに酔っているアキラはナニを食べたのかも理解していない。 yuyukaのスキマはスキマのまま、汚されることなく危機が去ったのである。 「怖かったぁ。きーごってば変態だと思ってたけど、こんなにひどかったなんて……(裏声)」 おもらし寸前にビビっていたyuyukaだったが、その視線はきーごの万点棒から離れることはなかった―― Fin +3/29:ゆーポリ 「はぁ……vipでアイドルやるのって大変なんだなぁ……」 ひと配信終えたポリは、ステルスの熱狂による疲れを感じずにいられなかった。 「拙者、こんなことするために幻想麻雀始めたんじゃないのになぁ」 いつの間にかアイドルとしてステルスの標的になっていたポリは、 始めこそそんな環境を楽しんでいたが、今では疲ればかり感じるようになっていた。 「ポリちゃんお疲れ様。大丈夫?」 「あっ、ゆーこ……」 ポリに声をかけたのは、アイドル仲間のyouことゆーこだった。 「疲れてないよ? 配信楽しいし、全然大丈夫」 明るく答えるポリに、ゆーこは身を寄せる。 「そうなの? ……ホントだ、こっちは元気だね」 「ちょっ、やめてよ!」 ステルスに言葉責めされて臨戦態勢のポリのナニを、ゆーこはそっと撫でた。 敏感な手牌を刺激されたポリは、思わず悲鳴を上げる。 「ダメだよ、こんな……まだ配信跡にステルスがいるかも……」 「そんなの、見せつければいいんだって」 嫌がるポリの七索が、ゆーこのなめらかな摸牌に硬度を増していく。 「やぁっ、ゆーこの摸牌こすりすぎだよぉ」 「そんなこと言って、我慢してたんでしょ? ステルスの前じゃアガれないからって、我慢しすぎは良くないよ」 麻雀で和了っても、性的には和了れない苦痛―― ゆーこのテクニックは、ポリの苦痛と縮まったGOLDを和らげるには十分すぎた。 「らめぇ、GOLDさん握っちゃらめぇ! そんなに触ったら爆発しちゃうよぉ……!!」 「でも、こうすると白が七索に流れるでしょ? ほら、こんなに牌が熱い……」 温度と硬度を増すポリの七索は、まりーさ法でも無いのに赤ドラ化しそうになっていた。 手を回すのも限界のポリを、ゆーこは容赦無く責め立てる。 「早くGOLDさん分身させてよっ! 白いの沢山放銃してっ!!」 「やっ、あっ、もう、らめええぇぇぇ――――!!」 激しく白を放銃したポリは、ゆーこが七索を放すと同時に倒れこんだ。 力尽きたポリを満足げに見下ろすゆーこは、影から向けられる視線に気づくことは無かった。 「ズルい……僕のポリさんを……」 歯噛みするカトゥーラは、屈折した愛情をどうやって放銃するのか! 床オナか!? そしてポリとゆーこの明日はどっちだ!? 続かない +5/10:ななかす 燃えカスちゃんオフレポお疲れ様でした記念SS 「あーめるぽ可愛いなぁ……」 「もう結婚しちゃえよ。無理だろうけど」 ななだまが麻雀を打ちつつメルランに萌えていると、 同じ部屋にいる燃えカスに何故か文句を言われてしまった。 十数年来の付き合いは、二人の間から遠慮という垣根を取り払っていた。 だから、 「めるぽ見てたらなんかムラムラしてきた!」 ななだまがこう言っても、燃えカスはあまり気にしなかった。 「抜くなら俺帰ってからにしてよ、まだ漫画読んでるし」 「人のベッドで人の漫画読んでるくせに偉そうだな……あ、そうだ」 ななだまは、ベッドにうつ伏せになっていた燃えカスに覆いかぶさる。 「うわっ、暑苦しいなぁ。何だよいきなり」 ななだまの奇行に燃えカスが文句を言うと、意外すぎる答えが返ってきた。 「ちょっと床の変わりに燃えカス使わせてよー」 「はぁ!?」 言われて初めて、燃えカスは自分の尻に押し付けられる⑦索に気づいた。 床オナ天使の前に無防備な姿を晒していたことを後悔し、燃えカスは抵抗する。 「バカ! やめろ変態!」 暴れる燃えカスの罵声を無視して、ななだまはささやいた。 「いいじゃん、俺のをファドちゃんの制御棒だと思いなよ。 あの人も床オナ派だし、こういうことされたいんだろ?」 「そっ、そんなわけ、ないって……」 口では否定しながら、“ファドちゃん”という単語に反応してか、 燃えカスの抵抗は弱くなっていた。 気をよくしたななだまは、大胆に腰を擦り付け始める。 「ほら、制御棒気持ちいいだろ……?」 「熱い……そんな、押し付けないで……」 「へへっ、口では嫌がってても嬉しそうだぜ」 ななだまはチンピラまがいのセリフを吐くと、 新ドラをめくるような手つきで燃えカスの服をまくり上げた。 そして、むき出しになった燃えカスの腰に臨界状態の制御棒を押し付ける。 「うぁっ、燃えカスの肌すべすべでイイっ!」 「床代わりにされちゃうなんて……悔しい、でも感じちゃう……」 暴走するななだまの⑦索は、もはや制御棒としての役割を果たしていなかった。 そして燃えカスは、親友の突然の発情に対し、恋しいファドゥーツのことを妄想し逃避することしかできなかった。 数分後、 「――うあぁ、出るっ!!」 燃えカスの背中という雀卓に、ななだまの白が全てぶちまけられた。 ななだまの若い熱情が、親友の肌に誤って放銃してしまったのだ。 このチョンボがきっかけで二人の関係がこじれていくとは、 お寿司様もといお釈迦様も想像していなかったのである…… BAD END new! +3/21:くじとい 「開幕決まってよかったね、久慈さん」 肩を寄せ合いスポーツニュースを見ながら、ほーらいは言った。 テレビの中では、プロ野球についてキャスターが熱く語っている。 「そうね。でも今は坪井のバットより、はーちゃんのバットが見たいな……」 久慈は顔を赤らめながら、ほーらいのバットを服の上からそっと撫でる。 しょうがないなあ、と苦笑して、ほーらいは自慢の物干し竿を取り出した。 「いつ見ても立派……あぶさんだって、こんなの振れないよ?」 「そんなこと言って、久慈さんは扱いだいぶ慣れてきたよね。……くぅっ」 バットを撫でまわす久慈の手つきには、ベテラン選手級のワザが見える。 ほーらいのバットは、自制心を失いつつあった。名手久慈は攻め手を休めない。 「はーちゃん、わたし新シーズンに向けてこんなの練習したんだ」 言うと久慈は、ほーらいのボールに次々と変化球の握りを試す。 カーブ、フォーク、スライダー……握りの変化に、ほーらいは翻弄されるばかりである。 「ぅあっ! 久慈さん、それ激しすぎる……!」 「ふふ、はーちゃん可愛い顔してる……ぺろっ」 ボールをもてあそぶ手は休まずに、久慈は長尺バットに舌を這わせた。 全体を舐めまわし、また時折先端を口に含む。 「んっ、ちゅっ……んぷ、んっ……ふぁ……」 「ダメだよ久慈さんっ。そんなに攻められたら、場外にホームランしちゃう……!」 「んちゅっ……いいよはーちゃん、早く走者一掃ぶちまけてっ……!」 「そんな風に言われたらっ、――うあぁっ!!」 どぴゅっ! びゅるっ、びゅっ!! 「んあぁっ! ……やだ、まだ開幕前なのに開、はーちゃんのビールかけられちゃった……」 「んっ、ごめんなさい……。でも今度は、久慈ちゃんとシャンパンファイトしたいな……」 野球勢の熱さは、開幕を前に既に最高潮であった―――― 他の作品 らくがん屋先生の書庫 らくがん屋先生の書庫2 他の教材製作者 BUR ファドゥーツ
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/318.html
リレー小説1 リレー小説2 リレー小説3 リレー小説5 リレー小説6 リレー小説7 リレー小説関連コメントページ 37話現在の現在位置票 1.神社 霊夢 2.プリズムリバー家 ○○ プリズムリバー3姉妹 3.魔法の森 魔理沙 [[きーご]] レミリア あお 4.霧の湖 ⑨ [[チルノ]] 5.[[アリス]]の家 [[CAST.er]] アリス 6.幻想郷のはしっこ [[狐ノ連]] 篠秋 [[BBRC]] 文 7.魔界 ロリス*3 神綺 8.人里 WATA パルシィ 魔理沙 [[外来人in無縁塚]] [[なおきん]] DY つゆくさ 慧音 9.彼岸 [[ぞうちんちん]] 映姫 小町 10.迷いの竹林 [[鈴仙とウサ鍋]] 鈴仙 11.紅魔館 [[RSC]] 紅魔館メンバー(レミリア以外) [[まだら]] 12.妖怪の山 [[金木犀]] [[いーあるさん]] 13.灼熱地獄跡 [[Nowe]] 空 [[長き童貞]] 第38話 第38話担当ぞうちんちん + ... ――働く義務 ある聖書の記述にこういう言葉がある。 ”働かざるもの食うべからず” 俺が昔やってた仕事?強いて言えば夜な夜なPCに向き合って麻雀する事だったかな。 そしてあの時ばかりはつくづく自分を恨んだよ。 もっと筋トレしておけばよかったって。 「後三周!!」 いつものように閻魔様の怒号が飛び交う。 幻想卿に来る前の俺といったらろくに働かずに遊んでばっかりだった。 ニートだった俺にはたかが床を拭く事ですらかなりハードだ。 しかもこの閻魔様人使いが荒い。 少しでもホコリが残っていようものなら”黒!”と一喝されてまた一からやり直しだ。 働く事って大変なんだなと思いながら漏れる溜息と同時に俺は再び足を動かした。 「今日はここまで。この後は下に降りてこの世界の事をよく知るといいでしょう。小町を付き添いにつけます。」 「えっ!?今日あたい休みの日なはずですよ!?」 「いつもさぼっている貴方が何を言いますか。先程貴方の休暇は私の判断で申請しておきました。」 「そんな横暴な・・・。」 しかし二人は毎度毎度こんなやり取りばかりをしている。 俺はその様を見ながら苦笑いの表情を浮かべた。 痛い。 もの凄く視線が痛い。 さっきの事を随分根に持っているようだ。 「まあ、あんたの身にもし何かあったら私が怒られるからね。昼寝もろくにできないやぃ・・・。」 「すいません・・・。」 なんで俺は謝っているのだろうか。 というかこの死神はさぼる事しか考えてないのだろうか。 ここまで怠け者でどうしてクビにならないか不思議である。 しばらくの沈黙の後に着いたのは向日葵の花畑だった。 ――絶景 まさにそれ以上の言葉が出なかった。 「うわぁ・・・。綺麗・・・。」 「そんなに向日葵が珍しいのかい?そんならあたいはそこの木の側で少し休んでるからちょっと歩いてきなよ。」 もはや俺には死神の言葉なんて届くはずもなかった。 俺は元の世界でもそうそうお目にかかれないであろう景色に見惚れながら向日葵の海へ足を運ばせた。 「あまり遠くに行くんじゃないぞー。・・・って聞いちゃいねえな。」 死神はやれやれという感じで近くの木陰でスヤスヤと寝息をたてはじめた。 ――外の世界 どこまでも広がる青空。お互いに共存して生きていく植物や動物。 外の世界がこんなにも美しく、こんなにも広大なものだとは。 俺は初めて感じたその感動で胸が満たされていった。 しばらく歩いていると足元に小汚い人形を見つけた。 (こんなところに人形?誰かの落し物かな?) 俺がその人形を拾おうとすると死神が制した。 「やめときな。いくら綺麗な場所とはいえ妖怪だって住み着いているんだ。知らないモノに手は出さないほうがいい。」 「な、なんだ、いたんですか。」 普段とは違う死神のはっきりとした物言いに俺はそれ以上何も言えなかった。 「そんなに感動したなら他にも色々見せてやるよ。ほら行くぞ!!」 またいつもの調子に戻ったようだ。 ホッとしつつも少し人形の事も気になったが他にも色々見れるのかと思うと笑みがこぼれた。 その後は驚きの連続だった。 今まで見たことのない景色に子供のようにはしゃいだ。 神社で巫女さんとお茶を飲んで世間話をしたりもした。 俺にとっては何もかもが新鮮だった。 ~居酒屋 妬み屋にて~ 「いやぁ~。今日はとっても楽しかったですよ!!また色々連れてってくださいね!!」 「楽しんでくれたならそれはよかったよ。それにしてもあんたがこっちにきてからこんなに笑ったの今日が初めてじゃないかい?」 「・・・あ、そうでしたっけ・・・。」 ――え?俺が笑ってる? 死神のその何気ない言葉に俺は戸惑いを隠せなかった。 もう何年笑っていなかったのだろう。 そもそも人とこんなに会話する事自体も初めてだ。 なんだか猛烈に恥ずかしくなってそのまま下を向いた。 「どこ向いてんだよ。顔あげて笑顔でいなきゃうまい飯もまずくなっちまうぜ!!」 と言いながら死神はお酒を一口で飲み干す。 ――そうかこれが・・・。 その後は何も考えずに飲みまくって死神と馬鹿騒ぎをして過ごした。 店主のWATAやパルスィも大分困りの様子だがお構いなしに騒いだ。 とにかく飲んでとにかく騒いで、飲んで騒いで・・・。 ・・・ ・・・・・・ 「黒!」 後に閻魔様にこっぴどく説教をくらったのは言うまでもない。 場所:【神社/10日目・早朝】 名前:ぞうちんちん 小町 四季 備考:朝まで飲んで閻魔様に怒られているところ。自分からは他の人と絡ませるつもりはあまりないですが、こちらの本筋と大きくずれない限りはでぞうちんちんも使っちゃっておkです。 第39話 アリスと少女 第39話担当⑨ 協力RSC + ... 「リーチ、ツモ、一発、タンヤオ、平和、ドラ1。6翻、ハネ満だ!やったぁ!」 ふたなり幼女と化した俺は麻雀を打っていた。 アリスの家へと逃げ込んできた三月精とである。 麻雀のルールは知っていたがアリスが一緒に打って教えてくれるということで俺はアリスの膝の上で麻雀を打っている。 PA……(ピチューン)ではあったが俺はとても幸せな気分だった。 気分が幸せだと流れも乗る。俺はオーラスが近づくにつれて自分の配牌がよくなっているのを感じていた。 しかし最初に三月精が駆け込んできたときには本当に驚いた。 なぜかってどう見てもケフィアですを頭からかぶっていて3人ともが涙目だったから。 彼女らの話によるとなにか姿の見えない人間っぽいものがいたらしい。 そしてその人間のいる場所にみえないなにかやわらかいものがあったからそれをふにふにしたというのだ。 見えないやわらかいものにどうみてもケフィアなカルピス……どう考えても男性性器です本当にありがとうございました。 その話を聞いたアリスは顔を真っ赤にしながら3人に風呂に入るように指示をした。 顔を真っ赤にするアリスもかわいいよハァハァ まぁそんなこんなで三月精が駆け込んできたわけなのだ。 最初はその見えないやわらかい男性性器について話していたのだがそれをペ○スだと気が付いていたアリスが話題を変えたのだ。 そしてその変えた話題が麻雀で今打っているというわけだ。 幻想郷でも麻雀は娯楽の一つとして普及していたようで妖精である三月精もその存在とルールを知っていた。 勿論俺も麻雀のルールは熟知しているのだが知らないようならアリスが教えてくれそうだったのでアリスに教えて貰うことを選んだのだった。 既に知っていることを教えて貰うのは退屈だったがアリスが楽しげに俺を教えてくれたし また俺もアリスの膝の上にいることが出来たのでとても幸せだった。 三月精に対しては大した印象は持っていなかったが実際に遭遇してみるとなかなか心地よい物で彼女らのいいところもたくさん見つかった。 元の世界に戻ってまた幻想麻雀を打つならば彼女らも使ってみたいと思う。 さて、とりあえず今までの経緯はここまでにして現状を確認しよう。 現在は南3局で俺の親番で得点の状況は”サニー 30000””ルナチャ 24000””スター 20000””アリス&俺 26000” 先ほどのハネツモで一気に追い上げることに成功したがまだトップのサニーには及ばない。 だが東4時点ではハコ寸前にまで追い詰められていたのだから十分だと考えるべきだろう。 ここは親でもあるし小さい手でも上がって連荘したいところである。 俺の配牌の時点で刻子で2面子完成。トイツが1つとなかなかの好配牌。 萬子がなかなか良い形となっているので聴牌も速そうである。 配牌はこんな感じ ドラ ツモ 三暗刻まで延びれば言うことはないのだが今は親番でもあることだしそこまでの贅沢は言わない。 を切り1向聴。 その後7巡無駄ツモがしばらく続く。 その間にサニーとスターがそれぞれ場風を鳴きルナチャは チーチー と仕掛けた。 どうやらサニーとスターは役牌ノミか役牌混一色。ルナチャは鳴き3色タンヤオのようである。 そして9巡目、ツモは。 絶好の場所が埋まったのでここで俺はリーチをかける。 の3面待ちだ。ロンできる可能性もツモの可能性もなかなか大きい。 はすでに3枚切れなので降り狙いもできるかもしれない。 10巡目11巡目は変わりなく。12巡目でルナチャが チーチーチー と仕掛けて345の鳴き三色が確定する。 三色が確定したことでタンヤオではなくヤオチュー待ちということも考えられるがリーチをかけた俺には関係のない話。 スターが既に迷わずツモぎりに行っていることからスターも聴牌したらしい。 一方のサニーはというと筋や現物を切ってすでに降りへと向かっているらしい。 そして14巡目ツモ、である。 裏ドラは。 ツモ 「やった!リーチ、ツモ、裏ドラ合わせて4翻、親満ツモで逆転!」 これで点は”サニー 26000””ルナチャ 20000””スター 16000””アリス&俺 38000” 南3局1本場はサニーがリーピンドラの3900でスターから上がり ”サニー 30200””ルナチャ 20000””スター 11800””アリス&俺 38000” オーラスでラス親はルナチャ。 サニーはマンガモ以上、ルナチャはハネ満ツモ以上で逆転。 2位のさニートは7900点の差はあるが満貫以上で逆転されるのでこれでは多少心もとない。 降りて安定2位よりもはやあがりを目指して1位を狙いに行った方がいいだろう。 「ダブルリーチ」 だがそんな思考が出たのもつかの間スターがダブルリーチをしたのだ。 最後のあがきという奴だろうか?だがこれは俺にとってかなり厳しい。 ダブルリーチで2翻が確定している以上ドラ+なにかがあればマンガンまでたどり着く。 それに振り込んでしまうと俺の点は30000となりサニーに負けてしまうのだ。 1巡目、まずは凌ぐ、2巡目。これもまたなんとか凌ぐ。 待ちが全く読めないので一番安全だと思われる字牌から切りだしていくのだがそれはこの2巡目まで。 あとは完全に運勝負である。 アリスにどれを切ったらいいかと聞くが流石にこれはアリスも困り顔。 ダブリーされて字牌を切りだされたならばもう19から切っていくしかない。 現物切りという手もあるが先も述べたように今の点差ではあまり安心できない。 可能な限り攻めていくのがベストである。 10巡目までたどり着くと今度はルナチャもリーチ。 かなり自信満々な顔を見るとハネ満以上が確定している可能性が高い。 「もう降りるしかないかしらね……」 アリスがそう呟く。 俺もそれにはどちらかというと大賛成。 そういうわけで俺達は現物を切りだすことにしたのだ。 「リーチ!」 13巡目、サニーもリーチ。 おそらくこれもマンガン以上だろう。流石にこれはまずい―― 「ロン!!ダブルリーチ タンヤオ ドラ3 ハネ満よ!!」 声の主はスターサファイア。 ハネ満12000だがスターはそれでも25200点。38000点の俺には及ばない。 なんとか俺はオーラスを凌ぎ切った。 結果 ”サニー 17200””ルナチャ 19000””スター 25800””アリス&俺 38000” 最後にスターが上がったのもあって結果的には俺の独り勝ち状態である。 これぞアリスへの愛がなせる技。 どこぞのヒーローやらなんかにはとうていできないだろう。 場所:【魔法の森 アリスの家/1日目・夜】 名前:三月精 アリス 変態☆少女 備考:麻雀対局終了まで。この後展開は次の人にお任せします 第40話 第40話担当みなと + ... -白玉楼前-「で、どうすれば帰れるのかな?」私の名前はみなと初っ端でこれだが気がついたら幻想入りしてたわけで・・・あれこれあるだろうがめんどくさいので省略「物語進めれば帰れるんじゃないかなー 多分」多分かよこの人(?)は・・・えーと名前は解らない というか姿も見えないし・・・システムメッセージ的なものだと思えばいいらしい「他に聞きたいことはありますか?」Q.具体的に何をすればいいの?A.基本的には麻雀打てるならこのままでもいいかQ.何処に行けば打てますか?A.まずは白玉楼で打てばいいよ すぐそこだしQ.攻略的な何かありませんか?A.やれやれ最近の親切設計RPGに慣れよって・・・このぬるゲーマーめ関係ないだろうQ.せっかく幻想入りしたんですからなんか能力ないんですか?A.お前が何か能力を装備したのは確定的に明らか、だがそれを教える気はにぃ教えろよ・・・・・???「他には何もありませんね では良い旅を」「え、ちょ、ま・・・」一方的に終了させられてしまった さてどうしたものか・・・ここにいても仕方ないし 白玉楼行きますかね・・・「すいませんー誰かいませんかー」「西行寺家に何か御用ですか?」少女がでてきた「ちょっとお尋ねしたいことがあるんですけど、」「今忙しいので手短にお願いします」「ここにくれば麻雀が打てると聞いたんですけど・・・」「何方に聞いたか知りませんが好都合です。幽々子様に言われて一人打てる方を探していたのでどうぞお入りください」グッドタイミングってやつかー「私は魂魄妖夢といいます。貴方は?」「みなとと呼ばれています。とりあえずここに行けと言われたんですがここ以外だとどんな所で打てそうですかね?」「そうですね・・・人間の里の妬み屋などでしょうか・・・あとは・・・」都市伝説じゃなかったのか・・・基本的には幻想麻雀と同じところのようだ天界とかどうやっていくんだよ 高いところは行きたくないんだが・・・「着きました。幽々子様 お連れしました」「初めまして いらっしゃい・・・では早速ですが始めましょうか」「初めまして・・・って3人しかいないですけどあと1人は?」「そろそろきますよ」あと一人って誰だろう・・・わからん 「よー みなっちじゃないか、こっちに来てたのか?」この声・・・聞き覚えがある あの人だ振り返ると------------------------------場所:【しらたま/?日目・?】名前:湊 ゆゆこ よーむ ???備考: 第41話 第41話担当いーあるさん + ... 人間の女だ、と思った。 他生物と比較し極めて優れた視覚を以てしても人影として判別できる距離ではなかったが、暑苦しいほどの長さの髪で単純にそう推測した。それ以外に情報などなかったが、人間の女などどれだけ鍛えようが所詮は獲物でしかない。男であろうが大抵はただの獲物でしかないのだ。考慮する時間をばっさり捨てて、代わりに捕まえた後の楽しみについて巡らせた。こみ上げる笑いを押し殺して、仲間にこの場を去るように告げる。 吸血鬼レミリアの敗北。大天狗への報告にせよ仲間同士のうわさ話にせよ、それは格好のネタには違いなく、そのネタの鮮度と美味さは他の烏天狗達をこの場から遠ざけるには充分な理由だった。もし彼等も気付いていたならば面倒なことにもなったかも知れないが、どうやら気付いたのは自分だけらしい。その幸運に山の神へと感謝する。 彼等が視界の外へと消えていくのを確認して、急ぎ視線を女へと戻し、まだいることを確認する。女は遠ざかるどころかますます近づいており、劣った人間の視力ではこちらに気付くことすら不可能であろうが、こちらは既に服装まで判別できる。Tシャツにホットパンツ。蚊にくわれるか、草に切られるか、或いはトゲに刺されるか。何にせよ傷がつく前にものにするべきだろうと判断し、翼を広げて空へと跳躍する。 馬鹿な女だ、と思った。 山にはまるで適さない格好のことについてもそう思うがそれ以上に、たった一人で神々と妖怪の棲まうこの山へと立ち入ろうなど、愚かな人間の幼子でもしない暴挙だ。どこから来たのか、という疑問は持たなかった。近くの人間の集落はいくつか頭にあったが、女の出身がどこかなどはどうでもいいことだ。ネズミがどこの穴蔵から出てきたかなど気にする猫はいない。どこのネズミだろうと捕まえてひん剥いてただ蹂躙するだけなのだから。自然と体に力が入り、槍を持つ手に汗が滲んだ。胸にしまったもう一つの武器を空いている左手で確認しながら一息に距離を詰めれば、獲物はもう目の前だ。獲物は少し開けた場所にいたので、その空間の終わりへと降り立ち、はやる気持ちを抑えながら近づくのを待ち構えることにした。無意識にぺろりと舌なめずりをして、その間に獲物を品定めする。 ひ弱そうな女だ、と思った。 背が高いわけでもなく四肢が長いわけでもなく、遠くからでも女と判断できた髪は捕まえてくれと言わんばかりに腰まで伸びている。特別鍛えてるようには見えないが、余分な肉もなさそうに見えた。幸運なのは若いことだ。格好からした期待を裏切らず、その年齢はまだ二十歳を迎えていないくらいだろうか。甘ったれた生い立ちを思わせる垂れ気味の大きな目や貧相な体つきがそう思わせるだけで、既に成人である可能性もあるが、どちらにせよ若いことに変わりはない。性欲にせよ食欲にせよ、満たすには絶好の獲物だろう。脳天気に鼻歌など歌いながらひょいひょいと山を登っている辺り、頭は悪そうだが活きは良さそうだ。格好の割に切り傷一つ負っていないのは、山の神がくれたプレゼントなのだろう。 ――無論、それは自分への。それならば、強引に捕まえるより脅して屈服させた方がいいだろうと判断する。 しばらく息を殺して待ち、すぐ傍まで近づいたのを確認し 「そこで止まれ、女」 声を掛けた。 ようやくこちらに気付いた女が足と歌を止めて視線を向ける。ぽかんと開いた口元に槍の切っ先を突きつけながらわずかばかりの距離を詰めれば、槍の先は口元ではなく鼻先となった。 「抵抗すれば殺す。ついてこい」 要求は端的に。その声に一切の温度はなく。血と肉を凍らせる完璧な脅しであると自分でも思った。 女はおびえるでもなく、逃げるでもなく、くつくつと笑った。 呆然とする天狗の肩で、蚊が静かに血を吸っていた。 場所:【妖怪の山/1日目・昼】 名前:いーあるさん 烏天狗 第42話 第42話担当皇束篠秋 + ... どこかで感じたことのある雰囲気をしていた青年と入れ違いに店の外へ出てみると、今まさに木の陰に隠れようとしていた少女と目が合った。 マスターの言う通りならばこの少女が新聞の発行主なのだろう。正直意外だった。てっきりいかつい男だと思っていたが。 いや、むしろ新聞を出す以上発行数はいやでもほしくなる。そのための方法を問わないというのならば、女性ならかわいらしい方がいいだろう。 「……何か御用ですか?」 どう話しかけたものかと困っていたが、意外にも彼女の方が話しかけてきてくれた。 マスターを信用してないわけではないが、本当に彼女なのか確認してみることにする。間違った情報は手にいれたくない。 ズボンのポケットから新聞を取り出して彼女に聞いてみることにする。 「これは貴女が書いている新聞ですか?」 「そうですよ。幻想郷一の新聞と言えば文々。新聞しかありません!」 少女は胸を張って答えた。遠目にはわからなかったが近くでみると案外胸は大きいようだ。 「揉ませてくれ!」などの紳士的な言葉を発しそうになったが、気合でそれを耐えて本題を聞き出すことにする。 「ほほう、それは凄いですね。では人の個人情報も知っているんですね」 「もちのろんです。まあその場に私がいない場合はさすがに無理ですが」 「そりゃそうです」 まあ、条件さえそろえば例外がここにいるわけですが。 「で、そんな私に何か御用ですか?」 「――さん、知ってますか? できれば教えていただきたい」 「なぜ彼女のことを?」 少女は不思議そうな顔をして聞いてきた。まあそれはそうだろう。初対面の人物に行動を知らないかときかれるのだ。ストーカー、殺し屋そのたモロモロいろいろな可能性がある。 「……わかりましたお話しましょう」 仕方ないので事情を話すことにした。もちろんだれが依頼人かは伏せて。 説明し終わると、先ほどとは打って変わって彼女は目をキラキラさせ始めた。どうやら彼女も相当興味があるらしい。 これならば簡単に情報を聞き出せそうだ。かとおもうと彼女は手のひらを出してきた。 なるほど、情報料をよこせといっているようだ。 「……」 財布から万札を数枚取り出して彼女に渡す。 にんまりと笑うと彼女は顔を近づけてこっそりと教えてくれた。 「……なるほど、貴重な情報ありがとうございました」 「いえいえ。これからもわが新聞をごひいきに」 ちょうど彼女の連れも店から出てきた。 マスターとの話がおもしろかったのか、何かあったのかわからないが、うれしそうな顔をしていた。 その表情を見て彼女は嬉しそうな表情をした。少女は彼を手招きするとそのまま歩いて行った。 まだ情報がほしいけれど少しのどが渇いたのでマスターに一杯もらおうと思う。ああ、よく考えたら名前も言ってなかったな。 「……」 「……!」 楽しそうに話しながら離れていく二人。 自分には何やら二人は事件に片足をつっこんでいるような気がしていた。 場所:【幻想郷のハジの方/1日目・昼】 名前: 皇束篠秋 BBRC 狐ノ連 備考:能力 昔を見る程度の能力 その場所の昔の姿を見ることができる。そこにいた人物の情報がある程度あれば人も見える。 自ら幻想郷入りした。どうやら何者か(ほぼ決まっているけど)によってある程度は情報と能力は与えられている。 なにやらミステリーな感じがしたので最悪度強引に終わらせられる能力に。厨二で何が悪い。 続き
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/3342.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) Re GENERATION TAG feat. ERi A20 激15 176 571/23 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 96 101 74 38 101 踊譜面(11) / 激譜面(15) 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/a/3/a3e8d7b8.png クリア難易度投票 スコア難易度投票 動画 https //www.youtube.com/watch?v=NK5Jjq6k1dw (1P x3, NOTE) 解説 2020/1/27追加。beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲。続編曲「esrev eR」(DDR2013で収録、移植元のIIDXでは削除)がある。 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ? クリアは15入門から下位程度。フルコンは何回かある滝や16分3連→同時に気を付けよう (2020-01-28 19 32 49) 音源がロングバージョンを基調にしたものに変わっているため最初の歌い出しが終わった後のリズムが原曲と異なる。ロングバージョン未聴の場合は惑わされない様に注意。 (2020-01-29 20 49 57) 15でも弱いのは間違い無いが入門とか言うほど弱くない様な気が・・・ (2020-01-30 00 12 58) ラストの3連符地帯の配置ってもしかしてポゼ踊と同じ? (2020-02-18 14 34 38) 同時と16分の隣接してる配置が多いせいでちゃんと踏もうと思うと意外と難しい。個人的には15下と中の間ぐらいに感じた。 (2020-09-06 20 32 58) 同時始まりや同時終わりなど同時絡みが多い。個人的に苦手配置すぎて15中くらいだと思った (2020-11-08 17 23 06)
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/711.html
――――彼にあの言葉をいわせてはいけない。何故なら全てを台無しにする言霊が…… 霽月 真「まぁみてなw」 対局者『 』 名前:霽月 真 称号:ゼンツ・オブ・ハート + PR一覧 □紺碧の死神 キャラ:十六夜 咲夜 概要 書いてもらった概要は投げ捨てるもの。暴力はいいぞ。 必殺技 22+K 【ゼンツオブハート】 └経験則から当たり牌を読んでフルゼンツ。しかし押さえきってリーチした後で掴む。 623+K 【霽月スライド】 └無駄に洗練された全く無駄の無い無駄な一発消しスライドチー。シャンテンは据え置き。 だが大体そんなことをしても関係無しにさくっとツモられる為黒銀月からはお叱りを受ける。 236236+P 【霽月スペシャル】 └システムチートイツ。相手は死ぬ。死ぬほど無筋に弱い。 632146+P 【真・霽月スペシャル】 └ツモスー。スッタンと出和了りは甘え。倍満以下のツモスーはゴミ。でもエンターキー強打したいから和了っちゃう。 1632143+P 【まぁみてなw】 └後はわかるな? 不定期卓 【ver】牌4るニューカマー 【部屋名】浮遊大陸@vip 【pass】vip 【使用卓】ここをキャンプ地とする ,イ⌒ヽ _,.-―ァ'⌒>─ァ'┴-、 / / / .>、 / _N_ // /⌒ \ / ヽ>'゙´ `ソ レ' ⌒ヽ \ / / ∠云ミ.Y ∠ミ、 ヘ ./ ∧ 〈/ /´ ム ヘ ∨ ノ ∧__ / / /.,イ l > x ヘ ', ',´フ } }. / , / /rク!/「 ムl>〉ヽヘ ∨ ∧ / , / ,イ { イ/乂{.个トv'´ `ヽ/r〉', ', __ノ |. 〈rヘ_/ 〉 | ./ ! 从 〈}Y⌒l. }.{ } /、.ヘ ∨´ ,' } / ,. -―x レ゙ レ j∧j`! !ミ彡.、 _ノミヘy ) ', ,' / / / / } 〈 i i | }、ゝァ'ト 彡 `< ∧ヽ.∨,.イ ∨人_/\_// / _〉、j∧ 乂_フ.ヾムl! Y ヽ /`ヽヘ、_ 乃 ∨ ̄ ̄´ / / rヘハ ハrヘr、 〈 ヽ人| ト、\ム7!| ヽ/. /,r',r' ハ 〉 / / ゙, ∨⌒ヽト、| \ | | 从ノ ヽヘ  ̄ ヽ/ 从jヘ八从 i' / ∠_ ∨_\_ゝ┤ \_ し'´ ̄ / ̄>r‐<´irvヘト、__ ノノ/ , ' `) ',0 YY⌒\ __∨ { ⌒KY>┴‐┴ァ / ̄/∨ , / ∨.」r‐i」\ \ ゝ∧ 〈 .,{ { / / ' ∨ x――<. ∨==┤. \ \.゙ヽ∧ { /^i ./ ,イ \ ,.' 〉 ゙ヽ、_j \ \.\辷_∧_; イ ハ_ / i j ∨ / \ \ \ト、 j___」\ /. | | 人___>'´ \ \,ヘ乂,イ j, イ j从 rヘ/∨≫、\ \ \(∧ >v┬'´ 〉〉__〉, 》 〉 /\. \ \} 辷_从_,イ ,、_〉〃 〈/≫、. \ /\ 〉、 .ゞ、_,、_,、i__ソ ∨ , ' 》 | _/ 〃 ゞ.二ニ=─ '゙´ .〈 ∧ ', 〃 / / 〃/ ゛、-‐ .∨/∧ ∨ }} { r―、 r-..、 ____ ヽ ヽ_,...-.、 ,..'⌒ )_ ! ヽ __ __ i_ji_j__ ___ ___ r――‐' _,.イ' ; イ j `二'´` r-' ー‐‐ァ } ! r‐ └‐イ _ レ‐‐ァ / } r‐ァ了 'ー――ヘ く../ /‐' ヽ ケ !7 /r――'7 └‐.イレ'.j r'_ィ__! r'_ ! ! ノ 〈__j !r――イ ,. '  ̄ ) r'ヽ _/ ̄ヽノ ! !i !/_r―‐‐! r--'/二 二!レ rゥ了 ! L_`´ ヽ /レ――' / r'⌒ ー'ヽ ヽ  ̄ヘ ヽ _ノ /_! / ! ! ´ .! ! ! ル'´ _ノ ; _Oj__ノ / ! { __ \ \ \ \ ー'__ー‐'____└‐'___ー'__ー'_'ー―'′`ー―'′____ヽ `ー―'' )__\ )___\ ) / C A R D C A P T O R ` ー―‐‐^ ´ ───────────────────────────────────── |/H\ …。 a a | 0M0) (~ж~) |⊂ / Σ人( ) ヘェヘェ! ナズェミデルンディス! | / (0w0⊂⌒つ 実は竹書房主催の麻雀最強戦 の予選を勝ち抜いて本戦が行われる東京まで行った事があるらしい。 それ位の雀力はある筈なのに……落ち着きがないのか、果てはオリはしないで楽しむだけ楽しんで押しまくってるのか……がんばれ、せーげつくん。 以下僕の自演とか画像張りスペース + 2nd最終戦績/主戦場:霧雨魔法店 ◆四麻 戦\データ 1位 2位 3位 4位 勝率 平均順位 和了率 放銃率 平ドラ 平翻 立直率 聴牌率 ツモ率 147戦 32 34 35 46 21.77 2.65 22.65 18.29 1.62 3.81 22.06 48.66 29.63 □三麻 データ 1位 2位 3位 勝率 平均順位 和了率 放銃率 平ドラ 平翻 立直率 聴牌率 ツモ率 100戦 39 28 26 41.94 1.86 32.70 18.38 3.49 6.24 37.97 62.30 45.87 200戦 70 60 61 36.65 1.95 31.32 17.63 3.33 6.16 36.54 60.00 42.64 274戦 100 81 82 38.02 1.93 32.44 16.90 3.70 6.49 36.79 60.38 43.22 300戦 116 85 88 40.14 1.90 33.21 16.67 3.78 6.55 36.55 60.61 43.28 330戦 121 98 98 38.17 1.93 32.99 16.85 3.78 6.57 36.49 60.50 43.45 + 3G戦績 ◆四麻 データ 1位 2位 3位 4位 勝率 平均順位 和了率 放銃率 平ドラ 平翻 立直率 聴牌率 ツモ率 50戦 14 12 13 11 28.00 2.42 24.37 14.92 1.55 3.64 24.58 51.05 36.21 100戦 31 24 23 22 31.00 2.36 25.62 15.08 1.65 3.90 23.66 52.17 34.68 200戦 53 49 52 46 26.50 2.46 24.19 14.14 1.84 4.03 22.43 51.30 35.60 300戦 79 78 72 69 26.51 2.44 24.03 14.57 1.75 3.94 21.14 50.76 36.64 400戦 112 103 93 89 28.21 2.40 23.59 14.43 1.69 3.93 21.50 50.30 37.36 555戦 148 138 135 131 26.81 2.45 22.38 14.89 1.70 4.00 20.92 48.89 38.14 666戦 168 169 163 163 25.34 2.48 21.66 15.04 1.68 4.01 20.28 47.66 38.65 □三麻 戦\データ 1位 2位 3位 勝率 平均順位 和了率 放銃率 平ドラ 平翻 立直率 聴牌率 ツモ率 50戦 23 15 12 46.00 1.78 35.28 11.42 2.88 5.97 36.04 59.14 41.73 100戦 41 32 26 41.41 1.85 33.46 13.99 2.79 5.89 32.16 57.65 43.36 162戦 62 55 43 38.75 1.88 30.10 15.09 2.58 5.90 31.11 55.99 43.70 + 4戦績 ◆四麻 データ 1位 2位 3位 4位 勝率 平均順位 和了率 放銃率 平ドラ 平翻 立直率 聴牌率 ツモ率 50戦 19 13 11 7 38.00 2.12 25.69 14.21 1.71 3.99 22.44 48.38 37.86 100戦 32 32 20 16 32.00 2.20 22.79 14.52 1.70 4.13 21.84 46.64 32.64 □三麻 戦\データ 1位 2位 3位 勝率 平均順位 和了率 放銃率 平ドラ 平翻 立直率 聴牌率 ツモ率 ▼DS卓より 配信で国士和了っていったりラスからトップに捲くったり執念の人 押しが強いイメージがあるけどオリるとこはおりたりとはっきりしてるのは見習わなければいけませんね・・・・ 咲夜さんしか見たことないんでオンリーなのかな? まぁ見てなって・・・その一言から劇場が始まるんですねわかります!やられましんでね;; 影でもお世話になってるんでこれかもよろしくおねがします~ ポリ + おまけ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 彼の代名詞である ゙" "''" "゙" ゙"/ ヽ____ ヾ" ゙" ゙" " ゙"'' ゙" |ヽ/ ヾ''"゙" ゙'" "゙" ゙" .| | | ゙ " ゙" ゙ ゙" ゙"'' | l | モノリス ゙" ゙" "゙" ゙"| | | ''゙"゙" ゙" ゙""'"Wv,_| l |、wW"゙"゙" ゙"''" ".wWWlヽ 'ヽ| _ ______ .| \W/ ゙"゙''""'' ゙"''"゙" V/Wヽ`―――――――――lV/W "'゙""' ゙"''" "゙"WW''―――――――wwww' ゙"゙''" ~ うにょらーより愛をこめて ~ + 脳汁オブハート ■トビ寸ラス目から会心の門前大三元を和了るもその後 ラ ス 終 了 ■麻雀はオーラスラス目海底から(キリッ ■白が入ったので曲げて強引にツモりあげる。先に1sが入ってたらダマ ■萬子門混のブラフを兼ねて7種8牌からフルゼンツ。9mなのでダマに。1s待ちだったら立直 + 脳汁オブハートすりいじい ■こ れ が 執 念 だ ■天地を喰らう ■これも執念だ ■予定調和 ■香霖立直一発自摸・対々三暗刻発発ドラ三 + 脳汁オブハート4 ■幻想麻雀4発売記念5巡目一発ツモ四暗刻。 略してスパッツ ■これだけ表ドラがあっても裏が1つも乗らない雑魚が居るらしい ■曲げてツモってラス牌キムデムオール + 全盛期の霽月伝説 3巡間5んほぉは当たり前、3巡間8んほぉも ぐっとガッツポーズしただけで天地和あがった せいげちゅにとってのゼンツは一発の掴み損ない 一発引いたと思ったら逆に一発を掴んだ あまりにも一発掴みすぎるので一発消しチーとかして振っても一発扱い 「まぁみてなw」って言った奴が3分後骨になって帰ってきた 南入トビ寸から「まぁみてなw」って完全敗北フラグ立てたら逆転まくりトップとった 霽月とdanu、何処で差がついたのか。慢心、環境の違い 某じさまと某ッカリさんの某空箱で颯爽と「まぁみてなw」と現れて配信閉じて寝たすぐ後ダヌコデラックスが大当たりを引いた オフ会などで会ったやつは運が細くなった ビールを入れたらとんでもなく運が太くなって誰てめえといわれた 寧ろビールを入れないと細い いちゃついて「好きだよ」って言った瞬間、地震で浮遊大陸が揺れた あまりにも「まぁみてなw」を多用するので使用者にはラスの累進課税が施された + 縦場理論(主に七対子)について※長文 □ 37・28分断論と筋対子の考察 最も言葉では説明しにくい理論その1。 オカルトオカルトとよく言われ、面倒なのでオカルトチックと説明はしているが、筆者自身と師の間では「割とデジタルに近い」と考えをだしている。 よく質素に「1pや4pは筋なんだから対子で重なりやすい」等と書かれる事が多いと思うのだが、普遍的に考えると頭の上にクエスチョンマークがつく事請け合いだと思われる。その部分を自分なりに解して考察してみたが、主に重点を置くのは縦場への意識である。 端的に言えば、相手の順子構成(牌効率)において比較的扱いやすく、早期にターツオーバー系にならない為に余剰牌と思われる牌を切り、 山に眠っている牌と相手のツモ切りされ易い牌を予測して決め打ちする理論、と解釈している。 ■ 37・28分断論による、壁(ツーチャンス以上)の応用 や孤立牌のがある。ここから切られるのは、高打点選択など時と場合によらない限り8割方端牌に近い28(両面塔子に変化しなかった牌)から切られていくであろう。 そこに、自分の手中にある対子で無い28(37)を合わせ打つ。 ここで注目して欲しいのは、麻雀の数牌は27種類が4枚ずつ入っている108枚である。 視点を河に移し、例えば6巡目までに切られた2枚の37や28を、更にそこからもう1枚打たれたとする。それを受けて、その対象となる牌が嵌・辺張の急所で鳴けない牌だとしたら、ゆくゆくはそこの塔子を嫌う為に手を掛けるであろう。勿論ラスト1枚をズッポシ引き入れてくる時もあれば、配牌から暗刻でしたと言うパターンもあるのでそこは確立や運の問題で割愛したいと思う。 そもそも、能力ありき人妖ひしめく百鬼夜行の幻想麻雀において、例を挙げると風牌確定暗刻・槓子と言う実際の麻雀にあったらいいな機能が実現していたり、河から対子選択をミスした牌を拾い上げ汚いツモ等と言う芸当ができる能力があるので、対子決め打ちの触りだけを書き連ねたいと思う。 ――閑話休題。 もう一度状況を河に移し、早い巡目に打たれ塔子を分断した2378の牌を見ると、 所謂、壁理論。ツーチャンス・ワンチャンス(巡目が進めば当然ポンされる機会もあるのでノーチャンスにもなりうる)状態になっている。 ここで例えばが切られ、合わせ打ったとする。即座にその対象牌の端牌に近い牌(ここでは)が1枚でもポロリしようがしまいが自分の手牌からみてまだ山牌または王牌に残っている状態となる。当然麻雀は他家が居てこそのゲームなので詳しい状況はさておき、基本的に先制リーチが入らない場合は、自分が和了る為に都合の良い牌を切って行く事となる。 ここで割と重要なのが、対子を重ねるにはある程度相手が使ってないと思われる価値の安い牌を引き入れつつ手牌構成していく事になる。 ⇒反射読み / 『現代麻雀技術論』より引用 ならば「4・6も分断出来て重ねられる事も多くなる」と言う風に思うかもしれないが、これは割と実証できていない。 と言うのも、456の数牌は塔子を作り面子を組み上げる為に行われる牌効率におけるキー牌である。 当然此方も使う機会があると言う事は、相手にも同じ事が言えるので、必然的に各家に分散される形になり、決め打ちで判断して対子を作る上で重なりにくくなる。 37を分断する事により予測するその色の枚数は1289の最大16枚に対し、46を分断した時の予測枚数は123789の24枚と多くなる。 あれもこれもと選んでるより、早い巡目では確実に両面塔子や七対子と門前系の両天秤になりやすい方の一向聴を選んだ方が確実と安定性があるし聴牌へのスピードも違ってくるので、 対子への決め打ちは予測する枚数が少ない方が実質的利益を得やすい。 456を重ねるのは序盤~中盤でひょっこり偶然で「あ、赤五牌引っ張って来た! ラッキー!」と言う感じで重なったり、他家の安牌として持っておいた方が精神的に楽である。 それに対して字牌の対子は、所謂壁も無ければ宇宙チーも無いので完全に指運である。白発中とあって、発切った後に即座に発を引いてこよう物なら涙をこらえよう。 言わずもがな、28・37を分断しなくてもさっくり入ってくる牌も勿論ある。飽くまで読みと予測に基づいた決め打ちなので、決して鵜呑みにしないと言うのが原則である。長々と書き連ねたが、一・二対子メイクに迷ったら37や28を払い擬似ツーチャンスを作り、最終的に19字牌などの幺九牌を強めると言った感覚が一番シンプルなのかもしれない。 後、早い巡目に立直宣言された中盤以降も縦場になりやすい傾向がある。 その理由としては立直者に対する現物や対子や刻子などの比較的安牌の合わせ打ちによる、危険牌と思われる対象牌を偶然引っ張り重ねて使い切る事が多いからである。 ■ 筋対子の現象 正直、筆者も良く判っておらず、某オンライン麻雀対戦サイトにある運数百万と言う牌譜データを統計統括してる訳でもないのだが、 37・28分断論を利用して合わせ打った、その対象牌の端牌に近い筋(またぎ筋と呼ぶ)は割と引いて来る事が多い。 またぎ筋 / 『wikipedia 筋(麻雀)』より引用 (例:を分断した時の) 前述した事を当てはめれば、使われて無さそうな1を山読むまでは置き換えれると思うのだが、じゃあ4は何処からと言う疑問が浮かんでくる。 恐らくそれは、2枚目や3枚目の分断した牌が急所の嵌・辺張塔子を弾いた事による、相手にも裏目になりやすい結果が生じる現象なのかもしれないと推測している。 ⇒参照文献:スジ牌は対子になりやすいと言う迷信 A No.4 / 『教えてgoo スジ牌はトイツになりやすいという迷信』 正直憶測の域を出ないし、確かに一般人には到底見えないなにか働いているのかもしれないが、ダマの場合の余剰牌を狙った和了りにも繋がって来る。37・28分断論を使用した際にその牌のまたぎ筋を確認して、いざ牌山を開けてニヤリするのも良いかも知れない。 ■ 待ち 好みの問題である。 七対子の利点は何と言っても「立直が打てる・ツモれる・裏が乗った際のベース打点の跳ね上がり」であるばかりでなく、 単騎による相手への警戒が薄い待ちで討ち取る、分断論によるツモ山に必ず1枚以上は居るとされる牌をツモりあげる事が出来るのが強みなのである。 当然デメリットもあり「分断論過剰使用による迷彩のかけらも無い捨牌による安牌の増加と、聴牌巡目が比較的中盤以降」と多々あるが、そもそも過剰に縦場にする必要もない。 麻雀の基本は四面子プラス雀頭のファイブブロックで和了りを目指すゲームである(俗に言うターツオーバー形は6ブロック)。 ⇒ファイブブロック理論 / 『麻雀本を斬る!麻雀ゲームを斬る!!』より引用 それはさておき、捨牌が断幺に近い切り方だったら、使用した分断論の壁を見据えたまたぎ筋の牌や、字牌で待つのがやはりセオリーか。 ファンタスティックにドラ単騎で強引にツモり上げてもいいし、地獄単騎待ちでズドンする思惑もまた一興である。 ノ `''=-="|`='' | '` ''`''="|`ヽ . -="' '" \ | __ | / / ) /´〉,、 | ̄|rヘ \ ,, - ,. -''"`" 丶、, ---、_/ ヽ l、 ̄ ̄了〈_ノ _/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /) __,,.. -''" ヽ ノ 二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/.._/ / |. \ /__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉/ .ノ_, '´,.- ,三-_\ヽ\ 〉| |>/ ノ /丶 '´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く// 〈´//´| /'t-t_ゥ=、i | | / //'ノヘ|/\ | `ー-、__,| ''. / | `"""`j// /くゞ'フ/i/ 〉ヘ 〉. Y\ヽ、 // -〉 |/ 〈. | 丶, /| l ゝ ヾ ノ | |.│ヘ. / さあ、私の胸(not pad.)を借りてゼンツしてkるうがいいヽ | l _,-ニ-ニ、, | /\|/\ ヽ | 、;;;;;;;;;;;;;,. /| / |/│ ̄ ___,. -、 | | \!、 .| | v ヽ / ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、ヽ| ヽ v |ヽ\ _,.. . / .| | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、 ..|.| | ヽ ヽ ゛ | `' 丶, _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ ..| | ゝ v | _ ;;;;;;;_ ̄ ̄ |ヽ.,___| ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄| .ヽ‐'''!-|__〉  ̄ ̄`~''‐-、_| | / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ \_| | 〈 〉 / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_ \  ̄\―-- 、 _ _|;/_ / / /  ̄ ) ノ__'-ノ \ \ `''‐--‐''´ / / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ ヽ ヽ\ \ / / ゝニ--‐、‐ | l ヽヽ \ / /‐<_ ヽ |ヽ